Hudson SlaveのLive USBを作る 2.1

前回のおまけです。

自分でLive-USB作るの面倒という方は、こちらをダウンロードしてください。300MB位あるので気長にダウンロードしてください。回線マジで細いから。

  1. 展開する
  2. bootとslaxディレクトリをUSBにコピー
  3. cd boot
  4. sh bootinst.sh

で終わりです。容量でかいのでkofficeを削除してます。また、ブート時の画面をHudson氏の画像に差し替えています。

あと、書き忘れましたが、クライアントにはMavenやAntは入っていません。Hudson 1.310?ぐらいで追加された/される自動インストール機能が便利です。

では、頭が痛いのでバファリン飲んで寝ます。